デザインも実用性も申し分なし!こんなおしゃれな計量カップはいかが?

本ページはPR広告が含まれています。

こんにちは、Chaiです。

100円ショップで買ったプラスチック製計量カップを「お気に入りが見つかるまで」と言いつつ、6年近く使っていました。長っっ!!

Chai

そして、ついに「これ素敵!」という計量カップに出会えたんです!

おしゃれで、そのうえ実用性もあるビットラボの計量カップ

VITLAB(ビットラボ)は、実験器具を製造しているドイツのメーカーです

いろいろなメーカーの計量カップを見ましたが、他とはひと味違っていて、素敵なデザインだな〜と惚れ惚れします。 

\ポイント最大46.5倍!/
楽天市場
こんな人におすすめ!

男女問わず使えるデザイン、生活感を抑えられるおしゃれな計量カップを探している方

目次

商品について

ビットラボには2種類の形があります。

  • ビーカー
  • メジャーカップ

VITLAB ビーカー

まずはビーカーのご紹介から。

これはビーカー500ml

ビーカーは2サイズ展開

  • 250ml
  • 500ml

VITLAB メジャーカップ

お次はメジャーカップ

これはメジャーカップ250ml

メジャーカップは3サイズ展開

  • 250ml
  • 500ml
  • 1000ml

素材はポリプロピレンで、耐熱温度は120℃です。ドイツ製。

Chai

私が持っているのは、メジャーカップ250mlとビーカー500ml。

実際に計量カップとして使っているのは、取っ手が付いているメジャーカップの方です。

商品の魅力

目盛りが青

目盛りが赤色や白色はよく見るけれど、青の目盛りってあまり見かけませんよね??

しかも、ビーカーとメジャーカップでは同じ青でも色味が違うんです

下の写真で微妙な色の違いがお分かりなるでしょうか?!

左:ビーカー/右:メジャーカップ

ビーカー(写真:左)は、明るい青で爽やかな優しい印象を受けます。

一方メジャーカップ(写真:右)は、落ち着いた感じの群青色みたいな青。デザイン面でもビーカーよりシンプルなので実験器具感がより出ています。

シンプルで計量しやすい目盛り

今まで使っていた100円ショップの計量カップには、粉やお砂糖の目盛りもついていました。

しかし私が使うのは液体メインなので、シンプルで見やすい目盛りが結局1番使いやすいなと思いました!

  • 250mlは目盛りが5ml刻み
  • 500mlと1000mlは目盛りが10ml刻み

お菓子作りなど細かく計ることが多い方には、5ml刻みはより役に立つかもしれませんね。

プラスチックだから割る心配なし

ポリプロピレン製です。

私はおっちょこちょいなので、料理中に手を滑らせて食器を割りそうになることがよくあります。割ったこともあります。

Chai

そんな私には、割れない素材は大事な要素です

耐熱温度

耐熱温度は120℃ 

以前、プラスチック製の計量カップに熱々のお湯を注いだらヒビが入ってしまったことがありました。きっと耐熱温度が低かったんでしょうね。

でも、耐熱120℃であれば、ある程度安心かなと思います。

電子レンジ、食洗機、オーブン、IH、直火では使用できません。ご注意ください!

 

私のオススメは【メジャーカップ250ml】

メジャーカップ250ml

おすすめポイント

  • 大きすぎず小さすぎないちょうどいいサイズ
  • 縦に長いスリムな形状なので収納にもスペースを取らない
  • 取っ手があって使いやすい

実は、最初に買ったのはビーカー500mlでした。

Chai

個人的には、デザインも色味もビーカーの方が好みです

しかし、使っているうちに、「取っ手がないのが不便。あとサイズ感がなんか違うな」と思うようになりました。

「取っ手はなくても大丈夫かな」と思いビーカーを選びましたが、やっぱり料理をする時は、取っ手がある方が使いやすかったです(>_<)

\ポイント最大46.5倍!/
楽天市場

それからサイズですが、4人家族のわが家には普段使いなら500mlも必要なく、250mlで十分です。

そのままビーカーを使い続けてもよかったのですが、今はカトラリースタンドとして使っています。

元々、カトラリーを入れるための高さのあるおしゃれな入れ物を探していたので、ちょうどいいなと思い、こんな感じで使っています。

まとめ 

おしゃれなだけでなく実用性も兼ね備えているビットラボのメジャーカップ

Chai

素敵なデザインのおかげで、キッチン周りが私が思い描く「シンプルで使いやすい」に近づきました

プラスチックなので割ることもないですし、これからもずっと使い続けていきたいキッチン道具です!

本日もお読みいただきありがとうございました。 

よかったらシェアしてね!
目次